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OOFOSリカバリーサンダルのサイズ感!失敗しない選び方と履き心地を購入レビュー

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近年、足の負担を軽減するリカバリーサンダルが注目を集めています。その中でも特に人気を集めているのが、OOFOS(ウーフォス)のリカバリーサンダルです。街で見かけることも多くなりましたよね。

足の疲労に効果的なリカバリーサンダルとして大人気のOOFOS。その快適な履き心地から、普段使いはもちろんスポーツ後のリカバリーや旅行など様々なシーンで活躍します。

この記事では、OOFOSのサイズ選びで失敗しないためのポイントを徹底解説していきます。

OOFOSのサイズ表

USAJP(相当)
M3 / W522cm
M4 / W623cm
M5 / W724cm
M6 / W825cm
M7 / W926cm
M8 / W1027cm
M9 / W1128cm
M10 / W1229cm
M11 / W1330cm
M12 / W1431cm
公式のサイズ

OOFOS公式のサイズは上記の様に表記されています。

OOFOSにハーフサイズはある?

OOFOSのリカバリーサンダルには25.5cmの様なハーフサイズがありません。

その理由について明確な情報を見つけることはできませんが、サイズを増やすと製造・管理コストが増える。あとはグローバル展開を考慮するとサイズ展開を絞ることで効率化している、という可能性が考えられます。

OOFOSのサイズ感レビュー

USAM7 / W9
UKM6W7
EU40
日本26.0cm(相当)

参考までに、普段履いている靴のサイズは25.5cm。あまりゆとりをピッタリサイズで靴を選んでいます。

そして、今回選んだOOFOSリカバリーサンダルのサイズは日本で26cm(相当)とされている上記のサイズを選びました。

TONGのOOriginalとSHOWERのOOahhの2種類のOOFOSを購入、両方とも同じサイズを購入しました。

普段よりハーフサイズアップしていますが、これでほとんどゆとりのないピッタリサイズでした。OOriginalとOOahhの両方ともサイズ感はほぼ同じ印象です。

個人的には、OOFOSのサイズは基本的に少し大きめを意識した方が良さげな印象です。

普段25.5cmを例にすると、ぴったりサイズはハーフサイズアップのOOFOSの26cm程度、ゆとりが欲しければ(好みに応じて)それより上のサイズを選択するのがオススメです。

ジャストサイズで履くのが好みならハーフサイズアップ程度でも大丈夫だと思いますが、ゆとりがほしい方はもう少し上のサイズを選んでもいいかないう印象。

TONG(OOriginal)のサイズ選び

トング(TONG)は、親指と人差し指の間に鼻緒があるのが特徴的な、いわゆるビーチサンダル型。OOFOSリカバリーサンダルのラインナップの中で最も定番のスタイルです。

トングは靴下を履いたまま履けない(五本指ソックスを除く)ので、基本的には素足で履く事になるかと思います。

素足で履くだけならジャストサイズでも大きめでも好みのサイズ感で問題なしという印象。

SHOWER(OOahh)のサイズ選び

シャワー(SHOWER)は、足の甲を覆うデザインのスライドサンダル型。

シャワーは靴下を履いたまま履けるのも長所の1つ。靴下と一緒に履けると近くのコンビニに行く程度の用事なら寒い季節でも履く事も可能です。

そんなシャワーの場合は、ジャストサイズで靴下と一緒に履くと足の甲の高さで引っかかり履きにくくなってしまいます。

『トング』と『シャワー』はサイズの選び方がちょっと違うんですよね…これは少し失敗でした。

靴下を履いたまま履くことを考えると、シャワータイプは靴下の分もゆとりのあるサイズを選ぶのがオススメです。

OOFOSの履き心地レビュー

普段から趣味でフットサルなどのスポーツをする機会が多く、特に夏場はほぼサンダルで過ごすので、リカバリーシューズを試してみたかった事もあり、今回はOOFOSのリカバリーサンダルを購入してみました。

結論から言うと、リカバリーサンダルを購入して正解でした。ここではOOFOSのリカバリーサンダルを使用した感想をレビューしてみます。

メリット

履き心地

サンダルを履いた時のフカフカ感がかなり高いというのが第一印象。つま先よりヒールが少し高くなっているため、微妙に踵が高い様な独特な感覚もあります。

疲労軽減

履いているだけで疲労回復効果があるかは分かりませんが、足の負担を軽減できる事を実感できるくらい、履き心地の良さがあります。

デメリット

グラつく?

フカフカしすぎていてグラグラするなど履き心地が不安定という評価もあるようです。個人的にはあまり気になりませんでしたが、確かにフカフカ感が強い=不安定という見方もできるかもしれません。

従来の薄底ビーチサンダルと比べれば少し不安定感はあるので、足腰の弱い方には少し注意が必要かもしれません。

厚底タイプは特にグラつきを感じやすいかも。

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