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歴代四皇の強さを単純に比較することは難しく、その議論は多岐にわたっています。
このページでは、悪魔の実、覇気、身体能力、そして作中での実績と評判など、さまざまな要素から強さを推測し、個人的な評価をランキング形式にしています。
バギー
| 通称 | 千両道化のバギー |
| 能力 | バラバラの実 |
| 所属 | クロスギルド |
| 賞金 | 31億8900万ベリー |
歴代四皇の中で最弱はバギーと考えます。
バラバラの実は、自身の体を自在に分解できる能力で、斬撃を無効化できるという利点を持っていますが、他の四皇に見られる強力な覇気などの描写は特に見られません。
戦闘力に関しては、他の四皇と比較して間違いなくダントツに弱いでしょう。
バギーが四皇になれたのはなぜ?
元ロジャー海賊団の見習いという特殊な経歴、成り行きでミホークやクロコダイルといった大物海賊を配下とするクロスギルドのトップとなった事で得たカリスマ性と組織力が最大の理由。
世界政府にとってみれば、元七武海のクロコダイルやミホークの様な危険な戦力を統率する組織のトップとして、他の四皇と同等の脅威と見なされたということになります。
要するに、偶然クロスギルドのトップになってしまったバギーの「強運」と、大海賊や大勢の海賊を配下にしている「カリスマ」と、その「影響力」が危険視されているため。
バギーの場合は、個人の強さではなく、時代を動かすほど危険な勢力の代表者という事で、他の四皇とは違った特異な立ち位置となっています。
マーシャル・D・ティーチ
| 通称 | 黒ひげ |
| 能力 | ヤミヤミの実・グラグラの実 |
| 所属 | 黒ひげ海賊団 |
| 賞金 | 22億4760万ベリー |
黒ひげ海賊団の提督。自身の野望のためなら手段を選ばない冷酷な性格。
周到な計画と運によって力をつけ海軍を翻弄し、かつて所属した海賊団を壊滅させたり、インペルダウンの囚人を仲間に加えたりと、その勢力を急拡大。
特殊な能力と、出自など謎の多い人物。白ひげ海賊団が陥落した事で四皇に台頭した。
黒ひげの強さ考察
世界を滅ぼす力を持つグラグラの実と、能力を無効化するヤミヤミの実という2つの実の力を同時に持つ唯一の存在で、単純に能力面だけを考慮すれば最強とも言われる人物。
黒ひげは、白ひげが不在となったとはいえ四皇最強格だった白ひげ海賊団の残党を返り討ちにしており、海賊の中でも上位の強さを持っていることは間違いなさそうです。
ただ、ヤミヤミの力には物理的なダメージを通常以上に吸い込んでしまう弱点があり、強力な覇気使いや近接戦闘が得意な相手には不利になるため、戦闘描写の少ない現時点では歴代四皇と同じ強さの域にはまだ達していない可能性があります。
そのため暫定順位としては低め。
しかし、黒ひげは計画的にヤミヤミの力を手に入れ、グラグラの力を奪うという並外れた戦略性と狡猾さを持つ人物であり、まだ成長の過程と考えられるので、今後大きく順位を上げる可能性がある人物です。
モンキー・D・ルフィ
| 通称 | 麦わらのルフィ |
| 能力 | ゴムゴムの実 |
| 所属 | 麦わらの一味 |
| 賞金 | 30億0000万ベリー |
世界最弱の海「東の海」出身で、自由を愛し、何よりも仲間を大切にする海賊『麦わらの一味』の船長。世界の理不尽や不公平を許さず、強敵に対しても正面からぶつかっていく。
数々の強敵を倒し、その行動が世界政府を揺るがすほどの影響力を持つに至り、カイドウとビッグ・マムの陥落によって新四皇の一角を担うことに。
ルフィの強さ考察
数々の激戦を経るたびパワーアップしており、覇王色、武装色、見聞色という3種類の覇気も体得、四皇クラスの実力を身につけました。
四皇最強の一角であったカイドウも撃破するほどですが、撃破するまでに2度返り討ちにされ、しかもカイドウはルフィ以外にも複数人と戦い多少ダメージの残った状況でした。
色々な要因が重なって四皇を撃破したものの、それらの状況も考慮した場合まだ力の差があり、もし普通に戦っていれば一方的に負けていた可能性も大きかったため暫定順位はこの辺りとします。
ただ、ルフィの真の力は覚醒したばかりで能力もまだまだ発展途上、潜在能力は1番高く、今後さらに成長していけばランキングの頂点に立つ可能性を十分に秘めています。
シャーロット・リンリン
| 通称 | ビッグ・マム |
| 能力 | ソルソルの実 |
| 所属 | ビッグ・マム海賊団 |
| 賞金 | 43億8800万ベリー |
ビッグ・マム海賊団の船長。ホールケーキアイランドとその周辺の島にトットランドという独自国家を形成しており、あらゆる種族が差別なく暮らす理想郷を作ろうとしている。
しかし、「おやつタイム」や「食いわずらい」など食への以上な執着を持っていて、一度癇癪を起こすと誰も手がつけられなくなり周囲を破壊する。
ビッグ・マムの強さ考察
生まれながらに強靭な肉体とパワーを持つ怪物であり、ルフィのギア4で攻撃を受けても無傷なほど頑丈。その上、魂を操り他の物に与える事ができるソルソルの力でホーミーズを生み出し戦闘に有利な状況を作り出す事も可能。
ただ、精神的に脆い部分が目立ち、食いわずらいという錯乱状態になったり、その恐怖によりホーミーズも逃げ出そうとするなどの弱点があります。
カイドウと3日間互角に戦い続けるほどの実力がありながら、最終的にローとキッドの共闘に負けたのは連携による戦略には脆かったという指摘もあり。
ビッグ・マムは、1対1での戦いならカイドウにも劣らない実力を持つものの、不安定な精神面による戦略的な部分での脆さによって4位とします。
シャンクス
| 通称 | 赤髪のシャンクス |
| 能力 | なし? |
| 所属 | 赤髪海賊団 |
| 賞金 | 40億4890万ベリー |
南の海出身で赤髪海賊団の船長。元ロジャー海賊団の見習いであり、ルフィが海賊を志すきっかけとなった人物です。
正義感と冷静さを持ち合わせ、陽気で穏やかな性格ですが、仲間の侮辱や非道な行為には容赦ない一面を見せる。その行動は常に世界の均衡に大きな影響を与え海軍本部や世界政府からも一目置かれる存在。
能力者ではないが覇気の使い手として突出していて、特に覇王色の覇気レベルは規格外。
シャンクスの強さ考察
その圧倒的な覇気の練度は四皇の中でも一線を画す存在。純粋な覇気の力で世界のバランスを保つバランサー的な役割を担っています。
覇王色以外にも、見聞色の覇気においては「未来予知」、相手の気配を読み取る能力を封じる「見聞殺し」といった特殊な能力を所持 。
かつて世界最強の剣豪ミホークとも互角に渡り合ったとされ 、頂上戦争をたった一言で終結に導き、ビッグ・マムを撃破したキッドを一撃で粉砕。
覇気が全てを凌駕するとされる中、シャンクスは覇気特化型の戦闘スタイルを確立しており、威圧感や存在感は四皇の中でも別次元のインパクトを残しています。
そんなシャンクスの強さについては特に意見が割れていますが、現段階では本格的な戦闘描写がまだ少ないため3位辺りとしておきます。
カイドウ
| 通称 | 百獣のカイドウ |
| 能力 | ウオウオの実 (モデル:青龍) |
| 所属 | 百獣海賊団 |
| 賞金 | 46億1110万ベリー |
最強の生物と呼ばれ、不死身の肉体を持つと言われている百獣海賊団の総督。何度も自滅を試みるもことごとく失敗、その絶望から世界をぶっ壊すという目標を持っている。
弱肉強食の実力主義であり、配下をSMILEという人工悪魔の実で強化、世界最強の部隊構成を画策していました。
カイドウの強さ考察
1000回以上の拷問や40回の処刑を受けても平気で生きているほど脅威的な耐久力を持ち、世界最強の生物と称されている人物。
その通常状態での強靭さに加え、ウオウオの実(モデル青龍)というゾオン系幻獣種の能力者でもあり、飛行能力や口から放つブレスなど多彩な攻撃手段も持っています。
さらに覇王色の覇気も極めており、その一撃はギア4のルフィを一蹴するほど。しかも、ヤマト、ゾロ、赤鞘九人男と戦い、その上で全力のルフィまで圧倒する強さ。
強すぎるが故に絶望を抱え、自暴自棄な一面があるのが弱点。最終的に「解放の戦士」の力によって倒された事も、彼の強さが精神的な側面で限界を抱えていたからとも考えられます。
個人の純粋な強さとして、ここではカイドウを歴代2位としています。
エドワード・ニューゲート
| 通称 | 白ひげ |
| 能力 | グラグラの実 |
| 所属 | 白ひげ海賊団 |
| 賞金 | 50億4600万ベリー |
白ひげ海賊団の船長。家族を何よりも大切にし、部下たちの事を息子と呼び、傘下の海賊たちも彼を親父と慕っている。
新世界に多くの縄張りを持っていますが、その海域は息子たちや仲間の故郷を守るためという狭義心からの行動が多い。
海賊王ゴールド・ロジャーと唯一互角に渡り合ったライバルとして、その実力は作中でも歴代最強クラスと評価されている人物。
白ひげは覇気が使えない?
全盛期のロジャーは現在のシャンクスと同等以上の覇気使いであり、全盛期の白ひげも、それと同等に渡り合えるほどの覇気の使い手だったといえます。
しかも、世界を滅ぼす力と称されるグラグラの実の能力は、大気を揺るがし、天変地異を引き起こす力を持ち、無差別な攻撃を仕掛けるならほぼ無敵であるとも評されています。
ただ、ルフィたち新世代が登場してきた頃には、すでに白ひげの力は、年齢的、体力的にもかなり衰えていたとみられます。
衰えた白ひげですが、シャンクスと剣を交えた時に天が割れているため、まだそれだけの覇気を使えており、海軍大将にも大きなダメージを与えていたので、それも覇気を使えていた裏付けとなるでしょう。
その割に、覇王色で雑魚敵を一掃せず、何でもない相手にあっさりと重大なダメージを喰らってしまうなどの矛盾点が見られましたが、そこは衰えによって十分に覇気を扱える状態ではなかったと考えられます。
そこまで衰えた状態でも、七武海や海軍大将を含めた海軍の全戦力が恐れるほどの大暴れをした白ひげは、ロジャー後の世界で最強の海賊として長年君臨していた歴代四皇最強の男といえます。
四皇とは?
“白ひげ”に並ぶ、四人の大海賊の中の1人じゃ
“偉大なる航路”の後半の海に
まるで皇帝の様に君臨するそやつらを
世に「四皇」と呼ぶ!!!
モンキー・D・ガープ(432話)
海賊になったルフィの元を訪れたガープによって四皇というワードが初登場。偉大なる航路の後半の海「新世界」に皇帝のごとく君臨する4人の大海賊を指す呼称です 。
その戦力は強力かつ極めて大規模であり、海軍本部および王下七武海と並び、世界の三大勢力の一角を成してきた存在。この3つの勢力は互いに牽制し合うことで世界の安定を保つ均衡システムとして機能しています。
具体的には「四皇vs海軍本部&王下七武海」という構図で、偉大なる航路における海賊の横行を抑制しています。
四皇が世界の均衡を保っている理由
四皇がこの三大勢力の一角として世界の均衡を保っているのは、彼らがそれぞれ持つ絶大な影響力と軍事力によるものです。
個人の戦闘能力はもちろんのこと、傘下に数千・数万人規模の海賊団を抱える一大勢力。彼らは多くの海賊たちとは一線を画す存在です。
理由1縄張りの維持
四皇はそれぞれ新世界に広大な縄張りを持っており、その地域では彼らの力が絶対。彼らが君臨することで他の弱小な海賊や組織が無秩序に暴走するのを防ぎ、ある種の秩序を保っています。
理由2他勢力への牽制
もし海軍が四皇のいずれか一つを全力で叩こうとすれば、その隙に他の四皇が勢力を拡大したり、世界政府の管轄地域に侵攻される可能性があります。
そのため海軍も迂闊に手が出せず、結果として四皇の存在が海軍の動きを牽制しています。
理由3新世代への抑止力
もし四皇のいずれかが消滅すれば、その空白を埋めるために新たな大海賊が台頭しようとします。これは新時代の到来を意味し、これまで保たれてきた均衡が崩れることを意味します。
頂上戦争で白ひげ陥落後、黒ひげがその地位に取って代わったように、四皇の顔ぶれが変わることは世界の勢力図に大きな影響を与えます。
このように、四皇はそれぞれの強大な力と縄張りによって、意図せずして世界の均衡を保つ役割を担っています。
四皇の歴史と新旧メンバー
| 旧四皇 | 新四皇 | |
|---|---|---|
| 1 | シャンクス | シャンクス |
| 2 | 白ひげ | 黒ひげ |
| 3 | カイドウ | ルフィ |
| 4 | ビッグ・マム | バギー |
海賊王ゴールド・ロジャーが活躍していた時代、彼に匹敵する、あるいは肩を並べるような大海賊も存在しました。例えば、白ひげたちの他に、金獅子のシキなどがいます。
しかし、ロジャー時代に四皇という称号があったかどうかは不明です。むしろ、ロジャーを中心に個々の伝説的な海賊たちが群雄割拠していた時代と見るのが自然でしょう。
ロジャー時代の終焉で大海賊時代が幕を開けると、数多の海賊たちが海へと繰り出しました。
その混乱の中で、特に突出した力を持つ海賊たちが新世界においてその影響力を拡大し、やがて四皇として認識されるようになったと考えられます。
ロジャー亡き後の大海賊時代において、揺るぎない伝説の海賊たち4人が四皇となり、その座に君臨。懸賞金は全員40億ベリーを超えており、その存在感も圧倒的でした。
しかし、ルフィをはじめとした「最悪の世代」と呼ばれる新世代の台頭により、四皇の構図も変わっていきました。