【U-NEXT】バンドルカードでも登録できる!クレカ無しで登録する方法とメリット・デメリットを解説

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U-NEXTに登録する際はクレカが最も一般的な手段になっていますが、無くてもU-NEXTのサービスや無料トライアルに登録する事ができます!

ただしクレカなしの登録方法にはそれぞれメリットやデメリットもあり。

このページではそんなクレカなしで登録できる5つの方法についての解説や、U-NEXTでバンドルカードが使えるどうか考察してみます。

バンドルカードでU-NEXTに登録できる?

バンドルカードはVisaの加盟店で使う事ができるのVisaのプリペイドカードのこと。使いたい金額を事前にチャージして支払いに使えます。

まず結論から言うと、今のところバンドルカードを使って直接U-NEXTに登録することはできません。

※2023.5月時点の情報です

どうしてもバンドルカードでU-NEXTに登録したい場合はバンドルカードを使える他の決済方法から間接的に利用することになります。

バンドルカードで登録する方法

・楽天ペイ

・Amazon決済

U-NEXTで選べる決済方法の中で、バンドルカードを使えるサービスは上記の2つ。

この2つの決済方法にバンドルカードを登録しておけば、間接的になりますがU-NEXTの支払いをバンドルカードですることができます。

STEP ①:楽天ペイにバンドルカードで登録

例えばU-NEXTに登録する前に、先にバンドルカードで登録した楽天ペイを用意します。

STEP ②:楽天ペイでU-NEXTに登録

【U-NEXT】無料トライアルの登録方法!損をしない最適なタイミングと注意点を解説

次に、U-NEXTの決済方法をバンドルカードで登録した楽天ペイにします。そうするとU-NEXTでも間接的にバンドルカードを利用できることになります。

Amazon決済は登録や解約が複雑なので楽天ペイがおすすめの方法です。

クレカ無し(U-NEXTカード)で登録する方法

クレカ無しでU-NEXTに登録する方法として、U-NEXTカードで登録するという方法があります。

U-NEXTカードはコンビニやウェブサイト等で年齢制限もなく手軽に購入できるU-NEXT専用のプリペイドカードです。

カードを買うという手間を挟みますが、クレジットカードやキャリア決済が使えなくても直接U-NEXTを利用できる唯一の方法になっています。

U-NEXTカードの注意点

無料トライアルを利用できなくなる

継続してカードを購入する手間がある

U-NEXTカードを使う時の主な注意点はこの2点。

特に、初回からU-NEXTカードで登録すると無料トライアルを利用できないという大きなデメリットがあるので要注意です。

U-NEXTカードでサービスを継続するにはカードを買い続ける必要があるので、手間がかかるというデメリットもあります。

カードの購入をやめたら解約状態になるので、U-NEXTカードは月額プラン解約を手間するがないというのは逆にメリットになるかも?

クレカ以外でU-NEXTに登録する方法

方法説明
キャリア決済スマホ料金と合算で支払える決済方法
楽天ペイ楽天が提供する決済サービス
Amazon決済アマゾンの登録情報を通して決済できる
Apple IDアップルのサービスを通して決済できる
U-NEXTカードコンビニ等で購入できる

U-NEXTを利用する時に決済方法を登録する必要があります。

クレジットカード(クレカ)で登録するのが一番お手軽な方法ですが、クレカ以外でもU-NEXTに登録することが可能となっています。

ここからは、それぞれの決済方法の特徴や注意点を掘り下げて紹介してみます。

U-NEXTカードでの登録については先に詳細を解説してしまったので、ここでは除きます。

キャリア決済と注意点

キャリア決済ドコモ払い
auかんたん決済
ソフトバンクまとめて払い
ワイモバイルまとめて払い

スマホのキャリア決済でもU-NEXTに登録できます。ahamoUQモバイルといった3大キャリアの廉価版料金プランでも決済は可能です。

ただしpavoはauかんたん決済に非対応、UQモバイルは事前にau IDを作る必要があります。

キャリア決済の注意点

初回登録時のみキャリア決済が選べる

後からキャリア決済への変更は不可能

3大キャリア以外は非対応

キャリア決済の主な注意点はこの3点。

ドコモ・au・ソフトバンクといった3大スマホキャリアに関わるもの以外、楽天モバイル等でのキャリア決済はできない。

楽天ペイと注意点

楽天ペイは楽天が提供している電子決済サービス。

楽天ペイを決済方法に設定すると楽天ペイで設定した支払い方法で決済することができるので、U-NEXTでは設定できないバンドルカードなども利用できます。

U-NEXTの支払いで楽天ポイントが貯まるというメリットもあり。

楽天ペイの注意点

初回登録時のみ楽天ペイが選べる

後から楽天ペイへの変更は不可能

楽天会員になる必要がある

楽天ペイ決済の主な注意点はこの3つ。

楽天会員はかんたんに登録できますが、楽天ペイを使うには楽天会員になる必要があります。

Amazon決済と注意点

Fire TV Stickの解説

U-NEXTをテレビで見る方法!iPhoneから無線で視聴することはできる?

Fire TV StickはU-NEXTをテレビで見る時に使う出力デバイス、それを利用している場合はAmazonでの支払いができます。

Amazonの決済方法で支払いできるのでU-NEXTでは設定できないバンドルカード等も利用できます。

Amazon決済の注意点

Fire TV・Fire TV Stickが必要

TVから登録する

解約方法が複雑になる

Amazon決済の主な注意点はこの3点。

ただし、Fire TV Stickを使ってテレビからU-NEXTに登録する必要があり解約方法が複雑になるというデメリットがあります。

Apple IDと注意点

Apple IDはiPhoneやiPadなどのiOSデバイスの利用に必要なIDのこと。iPhoneなどからU-NEXTのスマホアプリからU-NEXTの支払いができます。

Apple IDならクレカやキャリア決済のほかにiTuneカードを利用できるのが特徴。

Apple IDの注意点

U-NEXTの月額料金が割高になる

Apple IDを使う時の主な注意点は1点、他の決済方法と比較してもかなり大きなデメリットになります。

Apple IDで支払うとAppleの手数料がかかるため、通常2189円の月額料金が2400円と約200円ほど割高になってしまうので注意が必要です。

U-NEXT登録の注意点

PCからU-NEXT登録の手続きをするとクレカ以外の決済方法が楽天ペイしかありません。

キャリア決済など他の決済方法を選びたい時にはスマホのブラウザでU-NEXTの公式サイトから登録の手続きをする必要があります。

※スマホで下のボタンをクリックするとブラウザからU-NEXTに登録できます。

無料トライアルに登録してみる

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本ページの情報は2023年12月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
ご確認ください。
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