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U-NEXTに登録する際はクレカが最も一般的な手段になっていますが、無くてもU-NEXTのサービスや無料トライアルに登録する事ができます!
ただしクレカなしの登録方法にはそれぞれメリットやデメリットもあり。
このページではそんなクレカなしで登録できる5つの方法についての解説や、U-NEXTでバンドルカードが使えるどうか考察してみます。
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クレカ無しでU-NEXTに登録する方法
方法 | 説明 |
---|---|
U-NEXTカード | コンビニ等で購入できるU-NEXT専用プリペイドカード |
キャリア決済 | スマホ料金と合算で支払える決済方法 |
楽天ペイ | 楽天が提供する決済サービス |
Amazon決済 | アマゾンの登録情報を通して決済できる |
Apple ID | アップルのサービスを通して決済できる |
U-NEXTに登録する時に決済方法の登録が必要になります。
クレカ(クレジットカード)で登録するのが一番お手軽な方法ですが、上記のようにクレカ以外でU-NEXTに登録できる決済方法はいくつかあります。
ここからは、それぞれの決済方法の特徴や注意点を掘り下げて紹介してみます。
U-NEXTカードの詳細と注意点

クレカ無しでU-NEXTに登録する方法として、U-NEXTカードで登録するという方法があります。
U-NEXTカードはコンビニやウェブサイト等で年齢制限もなく手軽に購入できるU-NEXT専用のプリペイドカードです。
カードを買うという手間を挟みますが、クレカやキャリア決済等が使えない場合でも直接的にU-NEXTを利用できる唯一の方法になっています。
初回無料トライアルが利用できない!
継続してカードを購入し続ける必要がある!
U-NEXTカードを使う時の主な注意点はこの2点。
特に、初回からU-NEXTカードで登録すると無料トライアルを利用できないという大きなデメリットがあるので要注意です。
U-NEXTカードでサービスを継続するにはカードを買い続ける必要があるので、手間がかかるというデメリットもあります。
カードの購入をやめたら解約状態になるので、U-NEXTカードは月額プラン解約を手間するがないというのは逆にメリットになるかもしれません。
キャリア決済の詳細と注意点
キャリア決済の種類 | ドコモ払い auかんたん決済 ソフトバンクまとめて払い ワイモバイルまとめて払い |
スマホのキャリア決済でもU-NEXTに登録できます。ahamoやUQモバイルといった3大キャリアの廉価版料金プランでも決済は可能です。
ただしpavoはauかんたん決済に非対応、UQモバイルは事前にau IDを作る必要があります。
キャリア決済の選択は初回登録時のみ!
後からキャリア決済へ変更するのは不可能!
スマホの3大キャリア以外は非対応!
キャリア決済の主な注意点はこの3点。
U-NEXTの支払い方法をキャリア決済に選択できるのは初回登録時のみ。
ドコモ・au・ソフトバンクといった3大スマホキャリアに関わるもの以外のキャリア決済はできないので、楽天モバイル等でのキャリア決済はできないという点は注意が必要です。
楽天ペイの詳細と注意点
楽天ペイは楽天が提供している電子決済サービス。楽天ペイを決済方法に設定すると楽天ペイで設定した支払い方法で決済することができます。
U-NEXTの支払いで楽天ポイントが貯まるというメリットもあり。
楽天ペイが選択できるのは初回選択時のみ!
後から楽天ペイ決済へ変更するのは不可能!
楽天会員になる必要がある!
楽天ペイ決済の主な注意点はこの3つ。
楽天会員への登録は簡単にできますが、楽天ペイを使うには楽天会員になる必要があります。
Amazon決済の詳細と注意点
Amazon決済はU-NEXTの料金をAmazon経由でまとめて支払えるというもの。
使用中のAmazonアカウントで設定している決済方法でU-NEXTの支払いもできます。
Fire TV / Fire TV Stickが必要 !
テレビから登録(操作)する!
解約方法が複雑になる!
Amazon決済の主な注意点はこの3点。
Fire TV StickはU-NEXTをテレビで見る時に使う出力デバイス、それを利用している場合はAmazon決済を設定できます。
要するにAmazon決済を設定するにはFire TV Stickを使ってテレビからU-NEXTに登録する必要があり、解約方法も複雑になるというデメリットがあります。
Amazonの決済方法で支払いできるのでU-NEXTでは設定できないバンドルカード等も利用できます。
Apple IDの詳細と注意点
Apple IDはiPhoneやiPadなどのiOSデバイスの利用に必要なIDのこと。
iPhoneのU-NEXTアプリから登録するとAppleアカウントからU-NEXTの支払いができます。
Apple IDならクレカやキャリア決済のほかにiTuneカードを利用できるのが特徴です。
U-NEXTの月額料金が200円割高になる!
Apple IDを使う時の主な注意点はこの1点、他の決済方法と比較してもかなり大きなデメリット。
Apple IDで支払うとAppleの手数料がかかるため、通常2189円の月額料金が2400円と約200円ほど割高になってしまうので注意が必要です。
U-NEXT登録時にバンドルカードは使える?

バンドルカードは『Visa』のクレジットカード加盟店で使う事ができるのVisaのプリペイドカードのこと。
使いたい金額を事前にチャージして支払いに使えます。
まず結論から言うと、今のところバンドルカードを使って直接U-NEXTに登録することはできません。
※2023.5月時点の情報です
バンドルカードが使えない時の対処方法
楽天ペイ
Amazon決済
どうしてもバンドルカードでU-NEXTに登録したい場合はバンドルカードを使える決済方法から間接的に利用することになります。
そして、U-NEXTで選べる決済方法の中でバンドルカードを使えるサービスは上記の2つ。
この2つの決済方法にバンドルカードを登録しておけば、間接的になりますがU-NEXTの支払いをバンドルカードですることができます。
例えばU-NEXTに登録する前に、先にバンドルカードで登録した楽天ペイを用意します。
次に、U-NEXTの決済方法をバンドルカードで登録した楽天ペイにします。そうするとU-NEXTでも間接的にバンドルカードを利用できることになります。
Amazon決済は登録や解約が複雑なのでバンドルカードを使うなら楽天ペイの方がおすすめです。
U-NEXTに登録する時の注意点
パソコンから登録の手続きをすると支払い方法の選択肢が少なくなります。
キャリア決済などクレカ以外の決済方法を選びたい時には、スマホのブラウザでU-NEXTの公式サイトから登録の手続きをする必要があります。
※スマホで下のボタンをクリックするとブラウザからU-NEXTに登録できます。
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本ページの情報は2023年12月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
ご確認ください。
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