マゴニア物語(マゴイベ)はレイドボスを倒してイベント限定キャラやガチャチケットなどの各種アイテムを回収できる定期イベント。
イベントで完凸できるキャラは従者やサポートとしても使えて、余ったらEXガチャ素材にもできる。
報酬に豪華さはないイベントですが攻略が簡単なのでもらえるアイテムはなるべく回収しておきたい。

このページでは・・
- マゴイベの遊び方
- イベキャラの効率的な集め方、他
マゴイベ攻略に重要になるいくつかのポイントをまとめています。
マゴイベ専用クエストで壺を集める。クエストによって獲得できる壺の種類が違う。
壺を割るとレイドボスが出現する。壺の色によって出現するレイドボスの確率が違う。
ココが重要
他ユーザーのボスバトルを救援してポイントやアイテムを集める。救援は壺を集める必要がないのでAPを消費せず回収できる。
レイドボスを倒すと手に入るマゴニアポイントは交換所のアイテムと交換できる。
レイドボスをひたすら倒すイベント。ボスを倒すともらえるマゴニアポイントを集めてチケット・イベント限定キャラ・各種アイテムと交換できる。
低確率で聖王石・騎士の記憶・イベントキャラなどもドロップする。
初級 | 青壺・赤壺 | 青壺:SRボス・SSRボス |
中級 | 赤壺・金壺 | 赤壺:SSRボス・URボス |
上級 | 赤壺・金壺 | 金壺:URボス・カラミティポッド |
ボスのレアリティが高い方が獲得できる報酬も豪華。ボスを倒すと強さもどんどん上がっていく。
倒すたびに強くなったり、壺を集めに大量のAPが必要になるので救援をうまく使うのがマゴイベ攻略のポイント。
- 通常のボスより強い
- 通常のボスより報酬が豪華
- 金壺から登場※ハンマー使用時除く
カラミティポットはまれに出現するレアなボス!
報酬が少し豪華になるので壺割りで出現したり救援で見つけたらラッキー。救援する時に見つけたら優先的に狙いたい。
カラミティの救援には人がたくさん群がるので一瞬で終わってしまい救援に入れない事が多い。
レイドボスを倒すとイベント限定キャラも低確率でドロップする。
イベント限定キャラはなるべくレイドボスを倒して集める、その分余ったマゴニアポイントでチケットなどのアイテムと交換するのがおすすめ。

場所 | 発見時 | 救援時 |
---|---|---|
① | 参加報酬 | 参加報酬 |
② | 発見者報酬 | 20%ダメージ |
③ | トドメ報酬 | トドメ報酬 |
救援を使えば、強いボスを簡単に倒せたり、AP消費を少なく抑えることができたり、効率的にマゴイベを攻略できる。
- 救援を出す(発見者)
- 救援をする(救援者)
救援には発見者と救援者の2パターン。
どちらの救援でもイベント限定キャラや聖王石などのレアアイテムは低確率でドロップします。
ただし救援でアイテムを狙うには条件を達成する必要がある。
発見者の場合は発見者報酬からレアアイテムがドロップします。
自分が壷を割ったレイドボスの場合は発見者報酬がすでに確定しているので、1回攻撃して少しダメージを与えて救援に出すだけでOK。
1度もダメージを与えないまま救援に出すと発見者報酬ももらえないので注意。BPコスト0の主人公で1回攻撃して全体救援に出すだけでも大丈夫。
救援者でレアアイテムを狙う場合は20%以上のダメージを与えることが条件。
条件を達成したらチェインカウンターの上に条件達成のマークがつくので、攻撃してもマークがなければ表示されるまで攻撃を続ける。
誰かの救援をする時はなるべく少ない出撃数で20%ダメージを与えらるレベルのレイドボスを選ぶのが攻略のコツ!

招きハンマーとは、イベント限定ミッションで1日1個もらえるアイテム。
- どの壺からでもURボスが必ず出現
- 報酬がさらに豪華になる
- イベントキャラ以外もドロップ
ハンマーで割ったボスからは通常ガチャのキャラもドロップする可能性があり、騎士の記憶や聖王石などもドロップしやすい。
招きハンマーはミッションで欠かさず集めておくのがおすすめ。
騎士団の団員や戦友さんに招きハンマーを使う時間を伝えて、ハンマーのボスをシェアして倒すのもマゴイベの魅力!
1つ1つ使う時間を伝えるのはめんどくさいので、ある程度貯めておいて「〇〇時から〇〇個使います」みたいにまとめて使うと効率的。
イベント限定キャラがドロップする確率はURボスを100体撃破して1〜2対くらいが平均的な数字。
100体倒して2〜3体ドロップしたらかなり良い方だと思います。
ドロップ以外にも撃破報酬などのミッション報酬として1〜2体はイベントキャラを獲得できるので、ドロップで回収したいのは3〜4体。
完凸の目安としては大体100〜200体撃破くらいになるんじゃないかと思います。
集めたマゴニアポイントを騎士の記憶やチケットと限定キャラと交換するのも忘れずに。